もしも軽症者と判定され自宅療養になってしまったらどうやって家族を守るか?私は『パルスオキシメーター』を買って備えることにしました!
パルスオキシメーターは血中の酸素濃度が測定可能だそうです。もし肺の機能が落ちてきたら酸素濃度が下がるので(94%以下)自分で悪化を数値で確認できる。
しかもこの個パルスオキシメーターは個人でも購入できるのが有り難いですよね。5千円前後からと手頃なのもうれしい♪
【5月連休明けから順次発送】 パルスオキシメーター カバー ストラップ 小型 軽量 手軽 コンパクト 電池付 血中酸素濃度計 酸素濃度計 spo2 脈拍 健康 自己管理 簡単操作 LED 見やすい 大きい 画面 世界共通 日本国内 検品・検査 医療機器認証 高山病 登山 ランキング1位
大画面反転液晶 見やすい 軽量 コンパクト 持ち運び 携帯 小さくて持ち運びに便利 暗所での視認性 看護 家庭用 一年保証 日本語取扱説明書付き
先ずはお試しで買ってみましたが、そもそも高山病防止のために酸素濃度を測定したりして山登りでも使われているようなので以外と知っている人は知っている装置だったようです。
測定原理
パルスオキシメーターはなんと日本人の青柳卓雄という方が開発したもの。その測定の原理は、酸素と結合した酸化ヘモグロビン(HbO2)は赤外光(波長940nm) をよく吸収し、酸素を失った還元ヘモグロビン(Hb)は赤色光(波長660nm)をよく吸収するという特性の違いを利用して、2つのヘモグロビンの比率を求めて酸素飽和度を測定するのだそうです。正常値は97%から100%なので、97%を下回り94%あたりまで下がるととても危険だそうです。